環境やストレスにゆるがないベストな肌コンディションのために。
めまぐるしく変化する社会環境の中で受ける過度なストレス。
黄砂やPM2.5などの増加による環境悪化。
紫外線量の増加による皮膚に対する悪影響など。
私たちの肌を取り巻く環境は年々過酷になり、それにともなって肌トラブルの悩みも複雑になってきています。
だからこそ、環境やストレスにゆるがず、常にベストな肌コンディションを保つために、スキンケアの機能を高める必要性がありました。
マルチタスク型化粧品を。
肌表面の悩みは、肌の内側で起きたことが現れたものと捉え、
肌内部へのアプローチを重視しています。
肌は本来、美しくなろうとする力=自己回復力(皮膚の恒常性の維持)を持っています。
肌が健康であれば、いつもと少しでも異なった状態におかれても、
自らの力で改善し元に戻ることができるのです。
その自然な機能を妨げずに手助けをするのが化粧品の役割。
皮膚科学、最新の水化学を応用し、
肌本来の持つ自己回復力を高めて生理機能の活性を狙う。
そして、エイジングケアに重点を置いたマルチタスク型化粧品※の開発に取り組む。
これがウインセンスの化粧品づくりへの結論です。
※マルチタスク型化粧品 ・・・様々な肌質やお肌の症状に対応出来る化粧品。
水へのこだわり。
化粧品はオイルや粉製品を除いて、ほとんどの製品は水が重要原料です。
一般にこの原料の水には“精製水”が使用されています。
ウインセンスはこの当たり前に使用されがちな水にまでこだわり、
皮膚に対する効果を研究し、素晴しいチカラがある還元性イオン水を製品に多用しています。
< 還元性イオン水 >
ELECTROLYZED DEOXIDIZED AND IONIZED WATER
マイナスイオンを多量に含んでいる美容水です。通常の水(精製水)に比べ表面張力が少ないため、
高い浸透力があります。また、肌を構成するケイ素、リンなどをミネラルとして含んでいます。
安全性・有効性へのこだわり。
化粧品は長期にわたりご使用いただくものです。僅かなことも長期にわたれば問題となります。
また、化粧品をご使用いただくことで、美しい肌になるという結果が必要です。
そのためのこだわりです。
1. 安全性 ~ 安全性を確保するために基準を定めています ~
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- 香料、着色料は使用しない。
- 鉱物油、石油系界面活性剤など肌によくないものは使用しない。
- 成分のグレードは、品質の高いものしか使わない。
- 化粧品の主要な原料である水には、こだわりを持った選択をする。
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2.有効性 ~美しい肌になる、という有効性を確保しています~
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- 皮膚の汚れを正しく取り除けること。
- すぐれた保湿性を備えていること。
- スキントラブル解消のサポートをすること。
- 美容成分の選択。
ー皮膚の生理機能の正常化・活性化を目的とした美容成分を選択する。
ー新陳代謝を高めることを目的とした美容成分を選択する。
ー皮膚のハリ・弾力を保つことを目的とした美容成分を選択する
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